2006年01月07日

急騰株5



デイトレにしろ、スイングトレードにしろ、長期にしろ、 株は急騰する前に、何らかのシグナルを発信しているものです。



陸上競技のハイジャンプでも助走をつけて高く飛び上がりますが、急騰する株も助走(シグナル)をしてから大きく飛び上がるものです。

しかし、よ〜く注意を払って見ていないと初心者の方は特に見落としてしまいます。どこへ注意を払えばよいのでしょう・・・。

例によって、最近の値動きで急騰前の顕著なシグナルを見てとれる「6703の沖電気」を例にとって理解を深めて見ましょう。

チャートブックをご用意できない方は、いつものとおりネットのヤフーファイナンスから入り「6703」のコードナンバーを入力して「沖電気」の日足チャートをご覧下さい。

6月30日に6月23日につけた高値「392円」を一文抜けずに下げに転じてから8月8日と19日に345円の安値をつけて「ダブル底」形成、反転して上昇トレンド入りしています。

一つは、6月23日と30日は「ダブル天井」で「鬼より怖い」ですね!事実、8月8日まで50円弱下げています。

ところが、今度は8月8日と19日に「ダブル底」形成で「底」確認ができました。

ここで直ぐに買いに入ってはいけません。先ほどお話した「ハイジャンプ」の助走は次になります。

そこでチャートを確認してください。8月19日の底をつけた後、一度8月26日に25日移動平均線を終値で上回ってから再度押し目をつくっています。

しかし、今度は9月8日の「押し目底」は346円で一文上で止まっております。いま説明しました2点が「助走」(シグナル)になります。

(1)終わり値が一時的に25日移動平均を抜いて上回って、押し目をつくった株銘柄

(2)押し目の底が、前の下げの安値を下回らないで反騰に転じた株銘柄

という2点を注意しましょう。

願わくは、出来高が以前よりも多ければそれにこしたことはありません。 いかがですか、早速、投資の参考にしてみてください。

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posted by アベル at 00:00 | 急騰株
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